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ロバート・ラドラムが1980年に発表したベストセラー小説、『暗殺者』を大胆にアレンジして映画化された『ボーン・アイデンティティー』は、最初から最後までスピード感あふれる展開を見せている。複雑に絡み合ったストーリーは、自分の名前、職業、最近の行動に関する記憶さえ失くしたCIA工作員のジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が、チューリッヒで無一文のドイツ人旅行者(『ラン・ローラ・ラン』で主演のフランカ・ポテンテ)を巻き込んで、失われたアイデンティティを探し求めるところから急展開を見せる。CIAの上官(クリス・クーパー)が殺し屋を送り込み、ボーンを抹殺して、失敗に終わったミッションを闇に葬ろうとするが、ボーンは強靭な肉体と訓練で身につけた戦闘術を駆使しながら対抗し、パリを目指す。ダグ・リーマン監督(『Go』)によって原作の複雑なストーリーへ人物描写に対する独特の視点が吹き込まれ、デイモンとポテンテのユーモラスでスリルを求めるという互いに共鳴する部分が、息詰まるアクションシーンの中で調和を見せている。1988年にはTV用映画としてリチャード・チェンバレンが主演したこともある本作品は、新進気鋭の俳優たちによる演技が光り、知性にあふれながら大衆にもアピールする興奮場面が全編にわたって繰り広げられている。(Jeff Shannon, Amazon.com)
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>ぎんぷぅさん、
ひとつ書き忘れたことがあったので追記します。
このレーベルはメイン画像以外にも、少なくとも5~6枚の別画像を組み合わせて作っています。
ポスター規格の画像がほとんどですから上下左右が切れることが多く、そのままでは使えないために補正が必要になります。所謂、「切り絵・塗り絵・重ね絵」ですねw
この画像のようにマス目がバックにあるものは、各々の画像から切り取った小片にレタッチを施しながらマス目がズレないように拡大縮小を加え、全体を4ブロック程度に分割・結合し、再度ノイズやシャープの数値を変えながら少しずつ混ぜ、最終的に全ブロックを結合した後、トーンカーブ・カラーバランス等の調整レイヤーで仕上げています。多分ほとんど分からないと思いますが、レーダー円も自分で半分ほど書きました^^;
素材によっては容易く仕上がるものもありますが、補正無しで通用するものは本当に希少ですね。だから、情宣用のプレス画像が欲しくてたまりません^^;
コメントありがとうございます。
素材探しがいつも大変なんですよね~。
とくに邦画の昔の映画は苦労します。
よく中国、韓国などのサイトで探しますが・・・
なるほど中近東ですか?勉強になります。
「メディア&映画関係」ってなんか凄いですね!
確かにロゴ入れ前の画像が入手できたら最高なんですが・・・・
>ぎんぷぅさん、こんばんは。コメント有り難うございますm(_ _)m
稚拙なものばかりで目印程度にしか使えないだろうと思ってますし、参考にして頂けるような状況にないと最初から自負していますので、適当にあしらって下さって構いません^^
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
お訊ねの素材の件ですが、皆さん方と同じく、かなり長時間かけて探してます。
中国や韓国等に良質の素材があるのは知られてますが、中近東のサイトに掘り出し物が多いので、最近は、その辺りをウロつくようにしています。
ググる時も、その地域の串を差し替えなければヒットしませんが、画像サーチだけでなく、通常のWebやブログ等にも鮮度の良い素材が置かれてることがあるため、一枚の画像のために様々な旅をしていることになります^^;
現在の目標は、メディアや映画関係者専用のプレス画像を配布しているサイトに何とかして潜り込むことですが、サイト運営者と配布映画会社(パラマウント等)の両者の承認が必要なために苦戦していますw
初めまして!いつも拝見させてもらってます。
今回は「ボーン・シリーズ」3部作をDLさせてもらいました。
解像度の高さにいつも驚いております。よほどいいサイトをご存知なのでしょうか?
私もラベル作成をしているのですが、これ程の完成度の高いラベルを見たら制作意欲がわきません。(笑)
また勉強をかねて遊びに来ます。