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宇宙船ノストロモ号が、巧みな防衛機能をもつエイリアンに襲われた。金属を溶かしつくす「血液」をもつエイリアンは、人間に寄生して成長する。総勢7人の乗組員が、次から次へと犠牲になっていった…。
『スターウォーズ』が火をつけた宇宙SFもののブームに、想像を絶するミステリーとサスペンス、スリラーの要素をつけ加えた、意表をつく斬新な作品だ。「アルフレッド・ヒッチコックが2001年に作ったサスペンス・スリラー」とまで評された本作は、監督リドリー・スコットの出世作となり、この映画でデビューを飾ったシガーニー・ウィーバーを、いちやくスターダムへと押しあげた。
ユニークなスイスの画家ギーガーによる、種々のクリーチャー・デザインにも注目だ。(アルジオン北村)
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…..突然ですが、6月に「エイリアン」と「エイリアン2」が
NHK BSプレミアム で放送されるので両方ののBRバージョンを
出来ればよろしくお願いします。
…..気長にお待ちしてります。
よくよく分かりました!
詳しくありがとうございました♪
>のっぶうさん、こんばんは。
呼称ですが、正式には「The Director’s Cut Special Edition」です。
本国盤には他にも「20th Anniversary Edition」が有り、日本盤の「アルティメット・エディション」というタイトルは無く、「(アルティメット)ディレクターズ・カット」が上記に該当すると思われます。
厄介なことに、これらのバージョンはどれも現役ですので購買者にとっては混乱の元ともなり兼ねません。昨今、やたら旧バージョンの焼き直し的なものが多く(スターウォーズも然り)、製作者の都合で撹乱されるのに少々食傷気味の感がありますが、いずれにせよ本国盤を基準にしてレーベルを作成しているために邦盤とのギャップが大きく、そういう意味では、私のレーベルは他のカスタムレーベル・ブログとは異なり、使い勝手が悪いと思っています。
とは言え、作成主旨がデータベースの延長線上にある限り、レーベルもデータベースの一環としてオリジナルの情報を加えることは不可欠であるけれども、結果として馴染みある邦盤ファンの方々の顰蹙を買うことにもなっているわけです。正直これは、かなりのジレンマですね。
「だったらブログを止めれば済むことだ」と言われれば、それまでですけどw
今は、その葛藤に喘いでますが、「自分がエアチェック用に作ったものを共有できれば、それで良し!」という気持ちで何とか凌いでいます^^:
こんばんば!
「スペシャルエディション」との表記がありますが、先日WOWOWで放送された「ディレクターズカット」版とは違うんでしょうか?
>ステイサムさん、こんばんは。コメント有り難うございますm(_ _)m
使えないものが多いでしょうが、ご入用であれば遠慮なく全部お持ち帰り下さい^^
また、ページ上方の「レーベル作成について」に作成スタンスを書いてますので、
ざっとご覧になって下さい。
今後とも、よろしくお願い致します。
はじめまして、ラベルを拝見させていただきました。
すごく感動しました。
これからも、ラベル拝見させていただきますので
よろしくお願いします。